リンパ球②ヘルパーT細胞(CD4+T細胞)

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免疫の働き
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T細胞前駆細胞のおさらい

以前、T細胞前駆細胞について書きました。

リンパ球①T細胞前駆細胞~T細胞の成熟前の細胞~
T細胞前駆細胞は、 骨髄で分化(誕生)したあと、 胸腺に移動して成熟します。 T細胞前駆細胞は、 胸腺の上皮細胞により 自己と非自己の認識ができるように訓練されます。 T細胞前駆細胞が成長して TCR(T Cell R...

下記の記述でわからない単語があれば、
上記ページを参照してください。

ヘルパーT細胞への分化

T細胞前駆細胞は胸腺内で
正の選択・負の選択によって生き残った細胞は、
CD4というタンパク質を獲得し
いわゆるヘルパーT細胞へと分化します。

ヘルパーT細胞の役割

ヘルパーT細胞は、
抗原提示を受けるとインターロイキンを分泌し、
他の免疫担当細胞を活性化させる役割があります。

インターロイキンとは?

インターロイキンとは、
白血球が分泌し、他の細胞に作用する分泌物の総称。

インターは「~の間」という意味
例、インターナショナル、インターネット

ロイキンは白血球(leukocyte)が由来。

 

 

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