膜進化説と共生説

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核やミトコンドリア葉緑体は二重膜に囲まれていました。
二重膜に囲まれているのは大事なところだからでしょうか?

それでは今日も見ていきましょう~♪

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膜進化説

1957年イギリスのロバートソンが唱えた説です。

細胞膜が細胞内部にくびれ込んで、
細胞小器官ができたとする考え方を膜進化説または単位膜説といいます。

膜進化説の支持例

核や小胞体などに関しては単位膜説が正しいと考えられています。

共生説

一方で、1970年、ほかの生物が細胞内に侵入して共生した結果、細胞小器官が成立したとする考え方を唱えたのがアメリカのマーグリスです。彼ら唱えた説を共生説といいます。

共生説の支持例

ミトコンドリアと葉緑体に関してはマーグレスの強制説が支持されています。

その根拠として。

ミトコンドリアと葉緑体は

  • 独自の DNA やリボソームを持ち、
  • 異質二重膜を持つ、
  • 細胞内で分裂できる
  • 増殖できる

という点が挙げられています。

動物細胞と植物細胞での共生説

嫌気性細胞に好気性細菌(ミトコンドリア)が取り込まれたものが、動物細胞、
嫌気性細胞に好気性細菌とラン藻類(葉緑体)が取り込まれたものが植物細胞と考えられています。さらに取り込まれたラン藻類は細胞壁を作り出したと考えられています。

 

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