高等学校「生物基礎」

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体内環境の維持の仕組み

腎臓のつくりとはたらき

前回は、 肝臓で尿素ができると説明しました。 今回は、尿素がたどり着く 腎臓についてお話します。 腎臓の構造 ネフロン 腎臓で尿を生成する構造上の単位を 腎単位(ネフロン)といいます。 ネフロンは100万個あ...
体内環境の維持の仕組み

肝臓のはたらき

肝臓は体内で最大の臓器です。 50万個の肝細胞からなる肝小葉が 50万個集まってできています。 今回は、 肝臓の働きについて 見ていきましょう。 肝臓のはたらき 肝臓は生体内の化学工場とも呼ばれ、 体内の...
生態系とその保全

生態系とその成り立ち~作用と反作用・生産者と消費者と分解者~

生態系とは? 生態系とは、 生物的環境と非生物的環境を合わせたものをいいます。 生物的環境 生物的環境とは、生物に影響を与える 同種・異種の生物のことです。 非生物的環境 非生物的環境は以下の5つです。 温度 ...
遺伝情報と DNA

DNAの構造

DNAの成分 DNAは、 リン酸 糖(デオキシリボース) 塩基 からなります。 塩基の種類 塩基は4種類あり、 アデニン(A) グアニン(G) シトシン(C) ...
生物の共通性と多様性

細胞の構造とはたらき(原核細胞と真核細胞)

細胞の種類 原核細胞 原核細胞とは、 核をもたない細胞のことです。 DNAは細胞の中にあります。 細菌類やラン藻類などが例として、 あげられます。 原核細胞には、 細胞膜や細胞壁、 リボソームがあります。 原...
生物の共通性と多様性

生物の共通性の由来

生物の多様性と共通性 地球上に存在する生物は、 名前がついている種だけで 約175万~約190種、 未知の種も含めると、 数十万種にもなります。 これらすべての生物は共通の祖先から進化しました。 生物の共通性 生物の特性...
植生と遷移

気候とバイオーム

地球上で生物が生きていくためには、 様々な環境があります。 様々な影響をしあいながら、 生きています。 どんな集団を形成し、 どんな特徴があるか見ていきましょう。 バイオームとは? 地域の植生とそこに生育する動物なども...
植生と遷移

遷移の仕組みとギャップとギャップ更新

遷移の仕組み 種子の散布型と遷移 植物は種子の散布型が様々な形態があり、 これは植生の遷移と深い関係を持ちます。 風散布型 小型で翼や冠毛を持つものが多く、 風で遠くまで運ばれます。 そのため、 遷移の初期に出現する ...
植生と遷移

植生の遷移と遷移の過程

植生の遷移 ある地域の植生が、 長い年月の間に一定の方向に 移り変わっていく現象を、 遷移(植生遷移)といいます。 極相 遷移が起こった結果、 最終的に到達した 安定した状態を 極相(クライマックス)と いいます...
植生と遷移

光の強さと光合成

光合成速度と呼吸速度 単位時間あたりの、 植物の光合成量を 光合成速度といい、 単位時間あたりの 植物の呼吸量を 呼吸速度といいます。 光補償点 光合成で吸収するCO2量と、 呼吸で排出するCO2量が一致し、 見かけのC...
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